頭痛

静岡のなごみ整体院 頭痛の改善についてマンガで解説

よくある症状例

静岡のなごみ整体院 頭痛の発症ケース

  • 天候の崩れる前後に頭痛が
  • 眼精疲労の蓄積で頭痛に
  • 肩こりが酷くなると頭痛へ
  • 1日の疲れで夜になると頭痛へ
  • 就寝時の姿勢による朝方の頭痛
  • 睡眠不足が続いた事による頭痛

頭痛には様々な症状例とその原因があります。単純に見ても軽度・重度とあり、重度時は痛み止めの頭痛薬も一時しのぎとなり、仕事や日常生活に支障をきたすケースも多々見受けられます。

雨の降る前後などの低気圧に移り変わるタイミングの発症、というケースは特に女性に多く見受けられます。特大低気圧である台風前などは要注意ですね。

また、そもそも頭痛は鎮痛薬を飲み続けても「根治」には繋がりません。鎮痛薬は症状を無理矢理抑え込む、あくまで一時的な処置です。

頭痛が日常的に出てしまっている方は、放置していても改善する事は少なく慢性化してしまう方ばかりです。

 

頭痛の主な原因

静岡のなごみ整体院 頭痛の主な原因

頭痛は大きく2種類に分類されます。疾患のない一次性頭痛と、疾患のある二次性頭痛です。ただ頭痛を訴える方の9割以上は一次性頭痛であり、残りごく僅かが二次性頭痛と言われます(くも膜下出血などが代表例)

二次性頭痛とは、一言でいいますと原因がはっきりしている頭痛のことです。原因が治れば頭痛は、大幅に軽減または消失します。二次性頭痛には生命にかかわるものがあります。脳動脈瘤が破裂しておこるくも膜下出血などが代表的です。出典 日本頭痛協会

大半の頭痛例である一次性頭痛には【緊張性頭痛】【偏頭痛】【群発頭痛】があります。

症状 主な特徴
緊張型頭痛 頭痛原因の7~8割を占めます。肩や首の後ろの筋肉が緊張することで頭の後ろの神経が圧迫されたり、筋肉からの関連痛などにより、重だるくて頭が締め付けられるような頭痛です。人によっては、吐き気も感じる事もあります。
偏頭痛 頭痛原因の2~3割と言われ、比較的女性に多い頭痛です。収縮していた血管が拡張することによって起こり、片方のこめかみだけでなく、両側感じることもあります。朝方に発症することが多く、4~72時間ほどと長時間持続しやすい傾向です。重度となると吐き気やめまいを感じる事もあります。
群発頭痛 統計的に日本人の1万人に1人程度なので、該当者は滅多にいません。比較的男性に多く、いったん起こり始めると1~2ヵ月間の期間、連日のように群発する症状です。頭痛がある期間は、毎日のように片目のあたりに起こり、たまらない痛さが続きますが持続時間は1~2時間と断続的であるのが特徴です。

頭痛を訴える方のほぼ大半が偏頭痛】【緊張性頭痛であるということをご理解頂けたかと思います。

その偏頭痛】【緊張性頭痛の主原因は肩こりリンクです。次いで【目の疲れ】【首こり】【睡眠不足】などが続きます。現代においては仕方のない事ですが、パソコンやスマホの使いすぎによる肉体疲労の例が、当院でも多く見るケースでしょうか。

受験勉強に勤しむ学生さん・多忙な主婦・PCを見てばかりのエンジニアなど、業種や性別に関係なく、頭痛は誰にでも起こりうるよくある体のトラブルと言えます。

 

頭痛への施術方法

施術イメージ

当院で行う頭痛の施術は、低刺激なオステオパシーリンクが中心になります。

施術自体がとてもソフトで、痛みが出ている問題箇所に直接アプローチは最小限に、頭痛が酷ければ頭の深部への安定化処置も行います。 基本的には頭痛を誘発させている箇所・強く影響を与えている原因箇所に対しアプローチを行います。

他にも、体のねじれやズレを整えることで、痛みが出ている原因を根源から正常化していきます。肩こりリンクの軽度、重度などの程度に左右されず、体に負担をかけずに行えるのが特徴です。

その場で頭痛を改善させる!というのも重要なポイントですが、それ以上に頭痛の発生源となっている原因改善を重要視しています。いくらその場で痛みが改善していたとしても翌日にまた頭痛…、発症頻度も変わらず…と、それではいつまで経っても『根治』には至れません。

また、頭痛は毎日出ているような重度の場合、施術後に全く頭痛が出なくなった!という例も少なからずありますが、施術を重ねる度に『毎日の頭痛が3日おきに』『週1に』『1ヶ月間でたまに』など、段階を経ながら根治へ向かっていく方が多いです。

 

自分で取り組める対処方法

頭痛の主な原因は肩こりリンクです。ゆえに、肩こり解消を目指すことが頭痛改善へと繋がります。以下の6項目は肩こり改善と共通対策ですが、日常的に意識してみましょう。

【頭痛対策1】長時間作業を控える

人間は同じ姿勢を無理なく保持できるのは、30分程度が限度といわれており、それ以上になると筋肉が硬くなり血液循環が悪くなる原因となります。1,2時間毎の休憩や簡易ストレッチなどを定期的に行えば、肩こりの改善=頭痛の発症率の低下に繋がるでしょう。

【頭痛対策2】姿勢への意識をする

特にPCのモニターなどを長時間見るときは、無意識のうちになりがちです。頭が前にあるだけで重みを支えようとして、肩首に必要以上の力が入る原因となります。机と体との間隔を、握りこぶしひとつ分くらいが基本姿勢をキープしやすいポジションです。

【頭痛対策3】寝具を見直してみる

自分の体に合わない事を自覚しながらも「せっかく新しく買った枕だし・・・」と、しぶしぶ使用を続けていると、首から肩の筋肉が緊張してしまう原因となります。楽な姿勢をとったときに首の後ろにできる間隔に枕の高さを合わせた時、それが保持できるような高さの枕が理想で、硬さなどは好みで良いです。ポイントはアゴです。ここの部位が、仰向けになった時に地面に対して水平になるくらいがちょうど良く、頭痛の改善(頭の緊張緩和)になりますよ。

【頭痛対策4】眼精疲労の改善

近い物を見るほど肩首の筋肉は緊張するため、たまにはボーっと遠くを見てリラックスする時間を設けましょう。 PC・タブレット・スマホの画面を多く見る方はまとめての休みより、1時間続けたら数分休むなど、こまめに目を休ませる方が頭痛改善に繋がります。

【頭痛対策5】適度なストレス発散

ストレスがたまると、体が緊張し全体的に力が入りやすくなります。特に力が入る場所は歯や腕、そして“肩”です。そのような緊張状態が続くと、体に対して許容量以上の負担が蓄積してゆきます。趣味や軽い運動などのリラックスできる時間を大切にし、体のストレスを発散させ頭痛が改善するよう、全身の緊張を弛緩させる機会を多くしましょう。

【頭痛対策6】肩首を冷やさない

これは近年、テレビや健康雑誌などでも盛んに言われていますね。“冷え”は肩こり・頭痛だけでなく、万病の原因となります。慢性的な頭痛の場合、エアコンや冷気などで体が冷えないように気をつけ1日1度は湯船に浸かるなど、体をじんわり温めると頭痛改善に繋がります。 ただし【偏頭痛】の場合は、温めるより冷やしましょう(冷湿布や氷枕などで)

 

やってはいけない対処方法

頭痛薬の使いすぎによる『薬物乱用頭痛』はご存じでしょうか?例えば月に10回以上、市販・処方された薬を使用している方。

多いケースだと1日で1箱全てを服用してしまう場合もあるのだとか・・・最近では薬局などで簡単に購入できる頭痛薬ですが、必ず注意事項に「用法用量を守ってください」という旨が記載されています。それを無視して服用してしまう事により、日に日に脳の興奮状態が強くなってしまい、薬が一時的にさえも効かない状態となっていきます。 あげくの果てには、その薬自体が頭痛の原因となってしまい『薬物乱用頭痛』に至る方も。

さすがに1日1箱の例は極端ですが、月に何回も服用されている方は頭痛持ちの中には多くいるでしょう。もしかしたら、その行為自体が頭痛原因になっているかもしれません。早急に「根本改善」の対応へ切り替えていきましょう。

「頭痛を直に治したい!」と【首を揉む】【頭を揉む】いう行為は技術のない方が行うと逆効果になりかねませんので、極力控えましょう。

 

まとめ

頭痛を市販薬で抑えたり、寝る事でやり過ごすなどされている方は多いと思います。

ただ、頭痛薬を飲み続けても『根治』には繋がらず寝てやり過ごすのも問題の先送りで、後で却って酷い頭痛になる可能性も。 日常的に頭痛が出ている方は、放っておいても良くなる事は少ないため早い段階で改善に向け行動することをオススメします。

頭痛改善の為には、いったいどうすれば良いのでしょうか? 今までに経験したことがないような、激しい頭痛が急に出る二次性頭痛は即病院へ。慢性的な頭痛、病院の検査で異常の出なかった一次性頭痛へは整体がオススメです。

整体では5,6回前後で安定するケースが多く、軽度の頭痛なら1回で十分な変化が出る場合もありまっす。ただ【肩こり】【眼精疲労】【慢性疲労】【(女性の場合)骨盤の歪みによるホルモン減少】など、原因によって施術方法や回数は変わってきます。

頭痛によって日常生活に支障のある方、仕事で作業効率の落ちている方、頭痛自体がストレスになり全てのやる気が萎えている方、下手に我慢せず早い段階で頭痛を改善させ、ストレスフリーになりましょう!