ぎっくり腰(急性腰痛症)|静岡市葵区の整体【なごみ整体院】
この記事のもくじ

急に腰が痛くなって動けなくなった…そんなぎっくり腰にお悩みの方へ。なごみ整体院では、症状の原因と改善方法を分かりやすく解説しています。
▶ ぎっくり腰が起こる本当の理由 や ▶ ぎっくり腰に対する整体の改善方法 も、開業20年以上の実績を持つ院長が丁寧にお伝えしています。
「とにかく今の痛みを何とかしたい」「再発が怖くて不安…」とお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください。

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【症状チェック】ぎっくり腰とは一体どんな症状か

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重い物を持ち上げた瞬間や、ふとした体の動きが引き金となり突然襲ってくる激しい腰の痛み、それが「ぎっくり腰」です。多くの方が一度は耳にしたことのある言葉でしょう。
発症のきっかけはさまざまで、重度になると救急車を呼ぶほどの強い痛みに見舞われることも。あまりの激しさから、古くは「魔女の一撃」とも表現されることもあり、生活や仕事に深刻な支障をきたす場合があります。
軽度・中度・重度の差はありますが、多くの方が「もう二度と経験したくない」と感じるほどつらい症状です。放置して悪化・再発を繰り返すケースも多く、発症後はできるだけ早めの対処が求められます。
【ぎっくり腰の原因】痛みの原因は腰そのものじゃない?

ぎっくり腰は、老若男女を問わず誰にでも起こりうる急性腰痛症の一種で、簡単に言えば“腰の捻挫”とイメージしていただくと分かりやすいでしょう。
主な原因は、腰椎まわりの筋肉が過剰に緊張・収縮することで、腰椎の関節・靱帯・椎間板・筋膜などに損傷や捻挫が生じることにあります。これがいわゆる「ぎっくり腰が起きる流れ」です。
一般的には「腰に負担が集中したから」と考えがちですが、実際には【背中】【腹部】【臀部】など、痛みが出ていない部位の歪みや過緊張が根本原因となっているケースがほとんどです。
病院でレントゲン(X線)を撮っても異常が見つからず、湿布や痛み止めを処方されて「しばらく安静にして下さい」と言われた経験がある方も多いのではないでしょうか。
ぎっくり腰の治療は痛みに応じた活動と、鎮静剤による痛みの緩和が基本となります。特に痛みが強い方に対しては、硬膜外ブロックのような神経ブロックなどを実施することもあります。また患部の安静をはかるため、コルセットを装着することもあります。ぎっくり腰とは 大谷 晃司医師(福島県立医科大学)
注意したいのは、仮に自然回復で痛みが改善したからといって同時に体の歪み(根本原因)も改善されるわけではありません。そのまま放置すると、再発リスクが高いまま生活を続けることになってしまいます。
ぎっくり腰を経験すると、その後1年以内に約4人に1人が再発するといわれています。NHK 健康ch 川口善治 准教授(富山大学)
【整体での改善】なごみ整体院のアプローチ方法

なごみ整体院の施術は、基本的に刺激の少ない【オステオパシー】をベースに行っています。激しい痛みのある当日でも、施術は十分に対応可能です。
実際、ぎっくり腰は初期対応がその後の回復を大きく左右するため、痛みがあるうちの早期改善がとても重要です。
施術では、強く押したり痛む部分を無理に触ることはなく、痛みが出ている腰そのものにはほとんど触れません。腰に負担をかけている「原因部位」に対してアプローチし、体全体のバランスを整えていきます。
ぎっくり腰の状態は、発症のタイミングや炎症の強さによってまったく異なります。そのため初回は丁寧な問診と検査を行い、「楽に寝られるようにする」「まっすぐ立てるようにする」といった短期目標を立てながら施術を進めます。
【セルフケア】ぎっくり腰で行うべき処置3選

『発症直後』痛まない姿勢を確保
まずは安静が最優先です。仕事や家事はなるべく控え、イラストのような「楽な姿勢」で休むことをおすすめします。もし「どの姿勢もつらい」「まったく楽にならない」という場合は、一度施術を受けるか、病院で痛み止めや処方を受けるのもひとつの選択肢です。
『改善を促すために』患部を冷やす
発症直後のぎっくり腰では、患部に炎症が起こり、それが広がることで痛みも増していきます。そのため、初期段階ではアイシング(冷却)が効果的です。
実際のやり方としては、氷水をタオルに包んで患部に当てる方法や、コールドスプレー、冷湿布を貼るなどが一般的です。特にスポーツ経験者にはなじみ深い方法ですが、日常でも簡単に取り入れられます。
目的は、ダメージを受けた部位の炎症拡大を防ぎ、痛みの広がりを抑えること。患部が熱を持っている段階では、できるだけ早く冷やすのが基本です。
冷やす時間の目安は30分程度。患部が温まってきたらまた冷やす…というサイクルを数回繰り返しましょう。冷湿布の場合は5~6時間ごとに貼り替えてください。
注意点:長時間冷やしすぎると凍傷や他の不調の原因になるため、やり過ぎは禁物です。あくまでアイシングは一時的な応急処置と考え、改善が見られない場合は施術などの他の方法を検討しましょう。
『炎症の改善後』患部をゆるめる

強い痛みが落ち着き、ある程度動けるようになってきたら、少しずつ患部の緊張を和らげることを目的に、軽いストレッチや動作で慣らしていくのが有効です。
ただし、ここで気をつけていただきたいのは、痛みが残っている段階では絶対に無理をしないこと。初期〜中期の炎症が残っているうちは逆効果になる場合もあり、悪化の原因にもなりかねません。
この段階のセルフケアは、あくまで仕上げのケアとして行うことがポイントです。ただ多少の痛みが残っている程度なら、悪化しない範囲で様子を見ながら始めても構いません。
【注意】やってはいけないぎっくり腰対処法

ぎっくり腰と【慢性的な腰痛】は症状の現れ方こそ異なりますが、根本原因には共通点があります。ゆえに腰痛対策で定番のストレッチも、ぎっくり腰の際は注意が必要です。
強い痛みがあるときは動かす気になれないものですが、「明日から仕事がある」「数日後までに何とかしたい」といった焦りから、無理な動作やケアをしてしまうケースも見られます。しかし、これはぎっくり腰の初期段階では最悪の対応になりかねません。
炎症が強く残っている状態で行うストレッチは、まさに“傷口に塩を塗る”ようなもの。下手をすると痛みが悪化し、回復までの期間が長引いてしまう可能性もあります。
もちろん、炎症が落ち着き始めてからのストレッチは問題ありません。その段階までは、できるだけ無理な動きや負荷を避け、体を休めることを優先しましょう。
【まとめ】ぎっくり腰を放置せず、今できる改善を

ぎっくり腰は、突然の激痛や徐々に悪化する鈍痛など、さまざまな発症パターンがあります。いずれも日常生活に大きな支障をきたすため、発症したらまずどう対応するかが非常に重要です。
症状の程度にもよりますが、できるだけ早い段階で整体院などの専門家による処置を受けることをおすすめします。安静にするのも一つの手段ですが、施術と組み合わせることで回復が早まるケースが大半です。
特に、痛みが時間の経過とともに悪化するタイプでは、早期に適切な処置を受けるかどうかが回復期間に大きく影響します。
軽度であれば安静+冷却で落ち着くこともありますが、自己判断は難しく、放置すれば再発リスクも高まります。多くのケースで体の歪みや筋肉のアンバランスが根本原因となっており、それを取り除くことが改善への近道です。
当院では、施術後の注意点や日常で気をつける姿勢などをまとめた《ぎっくり腰フォロー冊子》をお渡ししています。図解やマンガで分かりやすく解説していますので、術後の生活にもご活用ください。

【よくある質問】ぎっくり腰編
ぎっくり腰について、よくある質問はこちら↓
Q. 動けないほど痛いのですが、施術は受けられますか?
はい、ご来院いただける状態であれば施術可能です。なごみ整体院院では急性期の強い痛みにも対応できる、身体にやさしい無理のない施術を行っています。無理に押したり、ひねったりすることはありませんのでご安心ください。
Q. ぎっくり腰は自然に治るのを待つしかないですか?
自然に回復することもありますが、痛めた部位や炎症の深さによっては悪化し続ける場合もあります。回復を早めて再発を防ぐためにも、早期の正しい対応がとても重要です。
Q. 一度ぎっくり腰になるとクセになるって本当ですか?
はい、骨盤の歪み・姿勢の左右差・筋肉のアンバランスなどが残ったままだと再発しやすくなります。なごみ整体院では、これらの根本原因を見極め、再発を防ぐ施術を重視しています。
Q. 整体と整形外科、どちらに行けば良いですか?
ぎっくり腰(急性腰痛症)であることが明らかな場合は、整体での機能改善が非常に有効です。ただし、骨折や内臓疾患などの可能性がある場合は、まず整形外科での検査をおすすめします。
Q. ぎっくり腰の予防におすすめの習慣はありますか?
最も効果的なのは、原因となる箇所を特定し、適切な処置を受けることです。日常生活では、腰に負担のかかる姿勢の見直しや、疲労・冷え・睡眠不足をため込まないことが予防につながります。
【関連リンク】ぎっくり腰と関係の深い他の症状
ぎっくり腰に関係する原因や関連症状を、さらに詳しく知りたい方はこちら↓










